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音読み
セツ
SETSU
訓読み
ゆき
yuki

snow

nature

詳細情報

画数11画
頻度順位#1131
部首あめ(8画)

筆順

読込中...
画数11

構成要素

=

あめかんむり+ヨ

文化的背景

語源

「雨」と音符「彗」から成る形声文字。空から降る白い結晶を意味する。積雪・降雪・雪辱・豪雪など、冬の気象に関連する語に使用される。

象徴

純白と清らかさを象徴し、「雪景色」「雪辱」など白さと浄化を表す。「雪月花」は日本の美意識を、「雪冤」は無実の証明を示す。

関連する文化・場面

  • 雪景色の美しさ

季節

12月〜2月の冬の象徴。初雪・雪見・雪だるまなど冬の風物詩。俳句で冬の季語。

言葉・表現

四字熟語

雪泥鴻爪

せつでいのこうそう

人間の行いや出来事のはかなさ

雪に白鷺

ゆきにしらさぎ

見分けがつかないこと

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ

Poem #4 from Hyakunin Isshu

山部赤人
8世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ

Poem #15 from Hyakunin Isshu

光孝天皇
9世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪

Poem #31 from Hyakunin Isshu

坂上是則
10世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり

Poem #96 from Hyakunin Isshu

入道前太政大臣
13世紀