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衣
音読み
イ・エ
I / E
訓読み
ころも・きぬ・-ぎ
koromo / kinu / gi
garment · clothes · dressing
詳細情報
画数6画
頻度順位#1214
部首衣ころも(6画)
筆順
読込中...
画数6
文化的背景
語源
襟が交差する衣服の形を描いた象形文字。人が着るものを総称し、衣食住の基本要素として古くから重要視されてきた。
象徴
衣は「衣服」「衣食住」として人間の基本的欲求を象徴する。「衣装」として晴れ着を、「衣替え」として季節の変化を表す。文化と社会的地位を示す人間生活の基本を表す文字。
関連する文化・場面
- 僧侶の法衣
言葉・表現
四字熟語
一衣帯水
いちいたいすい
狭い水域で隔てられた近い距離
天衣無縫
てんいむほう
自然で完璧なこと
粗衣粗食
そいそしょく
粗末な衣服と食事
暖衣飽食
だんいほうしょく
暖かい衣服と十分な食事
弊衣破帽
へいいはぼう
ぼろぼろの服と破れた帽子
悪衣悪食
あくいあくしょく
粗末な衣服と食事
衣冠束帯
いかんそくたい
正装の束帯姿
飽食暖衣
ほうしょくだんい
十分に食べて暖かい服を着ること
錦衣玉食
きんいぎょくしょく
贅沢な暮らし
ことわざ・慣用句
衣食足りて礼節を知る
いしょくたりてれいせつをしる
生活に余裕ができて初めて礼儀を重んじる
詩歌
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
Poem #1 from Hyakunin Isshu
天智天皇
7世紀和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))
春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
Poem #2 from Hyakunin Isshu
持統天皇
7世紀和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
Poem #15 from Hyakunin Isshu
光孝天皇
9世紀和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))
きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
Poem #91 from Hyakunin Isshu
後京極摂政前太政大臣
13世紀和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))
み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり
Poem #94 from Hyakunin Isshu
参議雅経
13世紀