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音読み
シュウ
SHUU
訓読み
そで
sode

sleeve · wing (building) · extension · give cold shoulder

powerful

詳細情報

画数10画
頻度順位#1960
部首ころも(6画)

筆順

読込中...
画数10

構成要素

=

ころもへん+由

文化的背景

語源

「衣」と音符「由」から成る形声文字。着物の腕を通す部分を意味する。袖口・長袖・お袖などに使用される。

象徴

衣服の美と情緒を象徴し、「袖振り合うも多生の縁」として人との出会いを表す。別れの涙を拭う場所でもある。

関連する文化・場面

  • 建物を建てる

言葉・表現

四字熟語

袖手傍観

しゅうしゅぼうかん

手をこまねいて見ていること

鎧袖一触

がいしゅういっしょく

たやすく敵を打ち負かすこと

ことわざ・慣用句

袖すり合うも他生の縁

そですりあうもたしょうのえん

偶然の出会いも縁

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは

Poem #42 from Hyakunin Isshu

清原元輔
10世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋にくちなむ 名こそ惜しけれ

Poem #65 from Hyakunin Isshu

相模
11世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

音にきく たかしの浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ

Poem #72 from Hyakunin Isshu

祐子内親王家紀伊
11世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず

Poem #90 from Hyakunin Isshu

殷富門院大輔
12世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾くまもなし

Poem #92 from Hyakunin Isshu

二条院讃岐
12世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に すみぞめの袖

Poem #95 from Hyakunin Isshu

前大僧正慈円
13世紀