戻る

音読み
KU
訓読み
くる.しい・-ぐる.しい・くる.しむ・くる.しめる・にが.い・にが.る
kurushii / gurushii / kurushimu / kurushimeru / nigai / nigaru

suffering · trial · worry · hardship · feel bitter · scowl

dark

詳細情報

画数8画
頻度順位#623
部首くさ(6画)

筆順

読込中...
画数8

構成要素

=

草かんむり+古

文化的背景

語源

「艹」(草)と「古」から成る形声文字。くるしいを意味する。「苦労」「苦痛」など苦を表す語に使われる。

象徴

苦は「苦労」「苦痛」として辛さを象徴する。「苦悩」として悩みを、「苦手」として不得意を表す。困難と努力を示す文字。

関連する文化・場面

  • 牛が草を食む

言葉・表現

四字熟語

悪戦苦闘

あくせんくとう

困難な状況で必死に戦うこと

刻苦勉励

こっくべんれい

刻苦勉励(苦労して懸命に努力すること)

四苦八苦

しくはっく

非常に苦労すること

千辛万苦

せんしんばんく

非常な苦労

無茶苦茶

むちゃくちゃ

めちゃくちゃで道理に合わないこと

粒々辛苦

りゅうりゅうしんく

粒々辛苦(こつこつと苦労すること)

艱難辛苦

かんなんしんく

非常な困難と苦労

苦心惨憺

くしんさんたん

非常に苦心すること

七難八苦

しちなんはっく

七難八苦(多くの苦難)

愛別離苦

あいべつりく

愛する人と別れる苦しみ

難行苦行

なんぎょうくぎょう

非常につらい修行

苦学力行

くがくりっこう

苦労しながら学問に励むこと

困苦欠乏

こんくけつぼう

困苦欠乏(苦しみ困ること)

焦心苦慮

しょうしんくりょ

心配して思い悩むこと

反間苦肉

はんかんくにく

敵を欺くための策略

刻苦精進

こっくしょうじん

刻苦精進(苦労して努力すること)

刻苦精励

こっくせいれい

刻苦精励(苦労して励むこと)

困苦窮乏

こんくきゅうぼう

困苦窮乏(苦しく困窮すること)

辛苦艱難

しんくかんなん

辛苦艱難(苦しみと困難)

辛酸甘苦

しんさんかんく

苦労と喜び

怨憎会苦

おんぞうえく

嫌いな人と会わなければならない苦しみ

求不得苦

ぐふとくく

求めても得られない苦しみ

五陰盛苦

ごおんじょうく

五蘊から生じる苦しみ

抜苦与楽

ばっくよらく

仏や菩薩が苦しみを取り除き安らぎを与えること

ことわざ・慣用句

苦あれば楽あり

くあればらくあり

苦しいことの後には楽しいことがある