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音読み
シュン
SHUN
訓読み
はる
haru

springtime · spring (season)

nature

詳細情報

画数9画
頻度順位#579
部首(4画)

筆順

読込中...
画数9

文化的背景

語源

「艸」と「日」と「屯」から成る会意文字。草木が芽吹き始める季節を表す。青春・新春・春分など、始まりと生命力の季節を象徴する語に使用。

象徴

春は「春分」「青春」として季節を象徴する。「春風」として穏やかさを、「新春」として新年を表す。始まりと若さを示す季節の文字。

関連する文化・場面

  • 春の訪れ

季節

3月〜5月の季節。新生・希望・始まりを象徴。桜・入学式・ひな祭りの季節。俳句の季語として頻用。

言葉・表現

四字熟語

春夏秋冬

しゅんかしゅうとう

四季

春風駘蕩

しゅんぷうたいとう

のどかで穏やかな春の天気

小春日和

こはるびより

晩秋の穏やかな暖かい日

春宵一刻

しゅんしょういっこく

春の宵の一時は千金に値する

春日遅々

しゅんじつちち

春日遅遅(のどかな春の日)

春花秋月

しゅんかしゅうげつ

春の花と秋の月。自然の美

ことわざ・慣用句

春眠暁を覚えず

しゅんみんあかつきをおぼえず

春の眠りは心地よく目が覚めない

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山

Poem #2 from Hyakunin Isshu

持統天皇
7世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

Poem #7 from Hyakunin Isshu

安倍仲麿
8世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ

Poem #15 from Hyakunin Isshu

光孝天皇
9世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

Poem #33 from Hyakunin Isshu

紀友則
10世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ

Poem #67 from Hyakunin Isshu

周防内侍
11世紀