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音読み
サン
SAN
訓読み
ち.る・ち.らす・-ち.らす・ち.らかす・ち.らかる・ち.らばる・ばら・ばら.ける
chiru / chirasu / chirasu / chirakasu / chirakaru / chirabaru / bara / barakeru

scatter · disperse · spend · squander

詳細情報

画数12画
頻度順位#758
部首ぼくづくり(4画)

筆順

読込中...
画数12

構成要素

=

龷+にくづき+ぼくづくり

文化的背景

語源

「攴」と「肉」と「林」から成り、ちることを意味する会意文字。ばらばらになる様子を表し、散歩・解散・散財などに使われる。

象徴

散は「散歩」「分散」として広がることを象徴する。「散財」として浪費を、「解散」として終わりを表す。拡散と分離を示す文字。

関連する文化・場面

  • 猫がくつろぐ

言葉・表現

四字熟語

雲散霧消

うんさんむしょう

雲や霧が消えるように跡形もなく消えること

離合集散

りごうしゅうさん

離合集散(出会いと別れ)

雲集霧散

うんしゅうむさん

集まっては散ること

怨敵退散

おんてきたいさん

怨敵が退散すること

雲消霧散

うんしょうむさん

雲や霧が消え散ること

ことわざ・慣用句

散り際が肝心

ちりぎわがかんじん

終わり方が大切

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

Poem #33 from Hyakunin Isshu

紀友則
10世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける

Poem #37 from Hyakunin Isshu

文屋朝康
10世紀