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音読み
スイ
SUI
訓読み
ふ.く
fuku

blow · breathe · puff · emit · smoke

詳細情報

画数7画
頻度順位#1133
部首くち(3画)

筆順

読込中...
画数7

構成要素

=

くち+あくび

文化的背景

語源

「口」と音符「欠」から成る形声文字。口から息を出すことを意味する。吹奏・吹聴・吹雪などに使用される。

象徴

息と風を象徴し、「吹奏」「吹雪」など空気の動きを表す。「風が吹けば桶屋が儲かる」のように因果関係を示すことわざにも登場する。

関連する文化・場面

  • 低きに流れる水

言葉・表現

ことわざ・慣用句

風が吹けば桶屋が儲かる

かぜがふけばおけやがもうかる

思いがけない因果関係があること

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ

Poem #12 from Hyakunin Isshu

僧正遍昭
不明
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ

Poem #22 from Hyakunin Isshu

文屋康秀
9世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける

Poem #37 from Hyakunin Isshu

文屋朝康
10世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする

Poem #58 from Hyakunin Isshu

大弐三位
11世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

あらし吹く み室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり

Poem #69 from Hyakunin Isshu

能因法師
11世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

夕されば 門田の稲葉 おとづれて 葦のまろやに 秋風ぞ吹く

Poem #71 from Hyakunin Isshu

大納言経信
11世紀