人
person
詳細情報
筆順
文化的背景
語源
立っている人の形を描いた象形文字。ひとを意味する。人間を表す最も基本的な漢字で、人類・人生などに使われる。
象徴
人間性と社会の象徴。人は社会を構成する基本単位であり、人間関係と共同体の重要性を象徴する。人の絆は宝。
アニメ・漫画
ゲーム
言葉・表現
四字熟語
佳人薄命
かじんはくめい
美人は薄命であること
桂冠詩人
けいかんしじん
宮廷詩人
月下氷人
げっかひょうじん
縁結びの神。仲人
衆人環視
しゅうじんかんし
多くの人々の注目
十人十色
じゅうにんといろ
人それぞれ考え方が違うこと
人為淘汰
じんいとうた
人為的な選択淘汰
人海戦術
じんかいせんじゅつ
大勢の人員で当たる戦術
人権蹂躙
じんけんじゅうりん
人権蹂躙
人事不省
じんじふせい
意識を失うこと
人身攻撃
じんしんこうげき
個人攻撃
人生哲学
じんせいてつがく
人生についての哲学
人道主義
じんどうしゅぎ
人道を尊重する主義
他人行儀
たにんぎょうぎ
他人に対してよそよそしくすること
二人三脚
ににんさんきゃく
二人三脚
八方美人
はっぽうびじん
誰にでも良い顔をする人
傍若無人
ぼうじゃくぶじん
人目を気にせず勝手にふるまうこと
人面獣心
じんめんじゅうしん
見た目は人だが心は獣のような人
人跡未到
じんせきみとう
人跡未踏(人が足を踏み入れていないこと)
前人未到
ぜんじんみとう
前人未踏(誰も到達していないこと)
人畜無害
じんちくむがい
人や動物に無害であること
田夫野人
でんぷやじん
田舎者、無教養な人
各人各様
かくじんかくよう
人それぞれにやり方があること
女人禁制
にょにんきんせい
女人禁制(女性の立入禁止)
文人墨客
ぶんじんぼっかく
文人墨客(文学者や芸術家)
盗人根性
ぬすっとこんじょう
盗人根性(泥棒のような性格)
才子佳人
さいしかじん
才能ある男性と美しい女性
小人閑居
しょうじんかんきょ
小人が暇だと悪事を働きやすいこと
人心一新
じんしんいっしん
人々の心を一新すること
人心収攬
じんしんしゅうらん
人々の心をつかむこと
人生行路
じんせいこうろ
人生の道のり
人品骨柄
じんぴんこつがら
人品骨柄(人柄と体格)
美人薄命
びじんはくめい
美人は短命であること
百人百様
ひゃくにんひゃくよう
百人百様(人それぞれであること)
人心恟々
じんしんきょうきょう
人々が恐れおののいている様子
人相風体
にんそうふうてい
人の顔つきと身なり
悪人正機
あくにんしょうき
悪人こそが仏の救済の対象であること
一人当千
いちにんとうせん
一人で千人に匹敵する強さ
義理人情
ぎりにんじょう
義理と人情
敬天愛人
けいてんあいじん
天を敬い、人を愛すること
人事考課
じんじこうか
人事考課、勤務評価
人生朝露
じんせいちょうろ
人生朝露(人生のはかなさ)
人物月旦
じんぶつげったん
人物の品評
聖人君子
せいじんくんし
聖人君子(徳の高い人)
世態人情
せたいにんじょう
世態人情(世間の風俗と人情)
世道人心
せどうじんしん
世の中の道徳と人々の心
天理人情
てんりにんじょう
自然の道理と人の情け
人気稼業
にんきかぎょう
人気のある職業
盗人上戸
ぬすびとじょうご
酒と甘いものの両方が好きな人
月下老人
げっかろうじん
縁結びの神
ことわざ・慣用句
人の噂も七十五日
ひとのうわさもしちじゅうごにち
噂は長く続かない
人を見たら泥棒と思え
ひとをみたらどろぼうとおもえ
他人を軽々しく信用するな
人は見かけによらぬもの
ひとはみかけによらぬもの
外見で人を判断してはいけない
詩歌
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
Poem #8 from Hyakunin Isshu
わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ あまのつり舟
Poem #11 from Hyakunin Isshu
住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ
Poem #18 from Hyakunin Isshu
名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
Poem #25 from Hyakunin Isshu
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば
Poem #28 from Hyakunin Isshu
誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
Poem #34 from Hyakunin Isshu
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける
Poem #35 from Hyakunin Isshu
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人のいのちの 惜しくもあるかな
Poem #38 from Hyakunin Isshu
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
Poem #39 from Hyakunin Isshu
しのぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで
Poem #40 from Hyakunin Isshu
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひ初めしか
Poem #41 from Hyakunin Isshu
あふことの たえてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
Poem #44 from Hyakunin Isshu
あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
Poem #45 from Hyakunin Isshu
由良のとを 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな
Poem #46 from Hyakunin Isshu
八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
Poem #47 from Hyakunin Isshu
ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
Poem #58 from Hyakunin Isshu
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな
Poem #63 from Hyakunin Isshu
もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
Poem #66 from Hyakunin Isshu
憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
Poem #74 from Hyakunin Isshu
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾くまもなし
Poem #92 from Hyakunin Isshu
こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くやもしほの 身もこがれつつ
Poem #97 from Hyakunin Isshu
人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
Poem #99 from Hyakunin Isshu